超絶簡単!いわしと赤ネギのアヒージョ
はい!
アヒージョ大好き女子ことみづですー。
ブログを始めて2日目!!!
実は昨日2記事目を書いていたのですが地味に時間が無くて本日また再編集という形になりました(笑)
熱しやすくてさめやすいと定評を頂いています私ですがいつまで続くか私自身も気になるところです。
さて、今回は忙しい方々におすすめしたい一品のアヒージョです!
なんと!コンビニで手軽に材料を手に入れられる代物になっています。夜遅くまで働いていたりすると、仕事も終わったからアヒージョ食べるか~~ってなっても「あ、食材がねえええええええ」ってよくなったりしますよね☆
私も一時期その問題にぶち当たり過ぎてアヒージョを作れずアヒージョ不足になったことが何度かあります。
そこでそんな問題を解決するのが今回おすすめするアヒージョさん。
いわしと赤ネギのアヒージョ!
≪いわしと赤ネギのアヒージョ≫
材料(分量色んな意味で適当です)
■いわしのオイルサーディン漬缶詰…1缶
■オリーブオイル…適量
■赤ネギ…1/2本 ←どれくらい使ったか覚えていません
■にんにく…3片
■いりごま(あってもなくても別に大丈夫)
↑ただちょっとお洒落にしたくてふりかけただけです。
かけると和風テイストになります。
赤ネギとはなんぞや~~~って感じですよね。私もそう思います。赤ネギはコンビニには売っていません。嘘つきました(笑)でも大丈夫です。他のもので代用がききます。安心してください!!
今回は八百屋さんで珍しい!と思って買った赤ねぎというネギを使用させて頂きましたが青ネギでも長ネギでもめちゃくちゃおいしいと思います。
コンビニであればあらかじめ切られているネギを使用すれば包丁いらずです!
疲れた体でも簡単に作ることができる一品です!!
いわしもそのままの状態でインするので手間がかかりません!
にんにくは…あらかじめ切ってオイル漬けにしたものを使うと包丁を使わなくていいですね!!
私はおネギが好きなのでちょっと青みがかった部分は最後に彩りプラスとシャキシャキの触感を楽しむために最後に入れました。
もともとオイル漬けにされているいわしちゃんなので魚本来の臭さなどは感じません。お魚のおいしさがダイレクト且つ上品に味わうことが出来ます。きっとそのまま手を加えない状態でもおいしいと思います。食べたことは無いんですけどね。
お手頃というか、めっちゃ簡単に作れるアヒージョは無いかな~~とネットサーフィンしていたら見つけたアヒージョになります。缶詰を使ったアヒージョは結構おいしいということなので活用できそうな缶詰をみつけたらソッコーで購入したいと思います。お出かけがより一層楽しくなりそうです。
そして気になり過ぎて赤ネギについて調べました(笑)
生い立ち:山形県では江戸時代末期頃から栽培
赤ねぎの特徴
普通の長ねぎの白い部分が赤く色づいたものを「赤ねぎ」と呼びます。赤くなっているのは「葉鞘(ようしょう)」という部分で、先端の葉は一般的なねぎと同様に緑色。葉鞘は外側が赤色~赤紫色に染まりますが内側は白色です。
おもに茨城県や山形県などで栽培が行われていて、甘味が増す晩秋から冬にかけてが旬。生のままでは辛みがありますが、加熱すると甘味が出てやわらかくなり、鍋物や炒め物などに最適です。
茨城県の城里町では古くから食味のよい赤ねぎが栽培されていて、近年は「レッドポワロー」という名前で流通しています。また茨城県が2007年に品種登録をした「ひたち紅っこ」という赤ねぎも出回っています。ひたち紅っこは着色のばらつきを抑えた品種で、きれいな赤色が特徴です。
山形県の伝統野菜「平田赤ねぎ」は約45cmほどの1本ねぎです。江戸時代末期から栽培されているといわれ、質のよい種を選抜することで色鮮やかでまっすぐなねぎが作られています
(※野菜情報サイト 野菜ナビ様より引用。
https://www.yasainavi.com/zukan/negi/akanegi)
ふーん…白ネギの一種なんですね。。。
ブランド名のような感じなんですね。
ちょっと新しいネギを見つけた!!と思って心の中ではしゃいでいたのに悲しくなりました。おいしいのはかわりませんけどね!
むしろネギの中で長ネギ大好きなので長ネギが食べられてうれしいです!!(?)
皆さんも機会があればイワシの缶詰アヒージョ作ってみてください。
私はオススメします☆